諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
私どもは富山空港からバスに乗って会場であります富山市に向かいました。バスをチャーターしておりましたが、バスに乗るなりバスガイドさんがおっしゃったのが、「ようこそ富山へ、どうぞたくさんお金を落として帰っていってください」でございました。案の定、たくさんのお土産を買って諫早に帰りました。本当にこれは移動手段も含めて、とにかくその地域に経済効果が大きくあります。
私どもは富山空港からバスに乗って会場であります富山市に向かいました。バスをチャーターしておりましたが、バスに乗るなりバスガイドさんがおっしゃったのが、「ようこそ富山へ、どうぞたくさんお金を落として帰っていってください」でございました。案の定、たくさんのお土産を買って諫早に帰りました。本当にこれは移動手段も含めて、とにかくその地域に経済効果が大きくあります。
さらに、西彼杵道路が時津インターまで南進することで長崎空港や長崎港などへのアクセスが容易となりますので、さらに利便性が向上するものと考えております。 また、企業誘致活動におきましては、西彼杵道路整備という交通アクセスの向上を新たなセールスポイントとして、パールテクノ西海のパンフレットやウェブサイトなどの情報媒体をリニューアルし情報発信の向上に努めてまいります。
新幹線開業を生かした諫早市魅力創出行動計画、これを読みますと、開業に向けての諫早の強みとして、1、交通の結節点、4本の国道、JR、島原鉄道、長崎空港・長崎港に近い。2、1時間圏内に有名な観光資源が複数ある、長崎市、島原半島、ハウステンボスなど。3、豊富な地域資源に恵まれていると、3点挙げてあります。
そのほか、空港、駅、市街地までが近距離であるなど立地条件もよく、水上スポーツの新たな拠点としても期待できると報じられておりまして、我々諫早市民の大きな夢の舞台として期待感を持つものでございます。
この手続にも多くの費用がかかり、また、輸出可能な港や空港への陸送費用もかかります。 将来的には調川港が開港されるのがベストであるというふうに考えますけども、まずは現状として、輸出に際して必要な手続と、その手続を行う機関についてお示しをください。
要するに空港、駅なんかも近くなりますので、首都圏も便利になっていくということですので、まずそういうことを市長はじめ皆さんも忘れることなく発信していただいて、これはもう簡単にできることじゃありませんが、言わずにいて、さあお願いしますじゃいけませんので、私たちの次の次の世代かもしれませんけれども、そのために、西海市のためにということで、私はここで発言をさせていただきます。
そこをなぜ私が言うのかというと、月単位なり、そういったものをしっかりと把握して、結果を出して、その結果によってどう進むかということ、そういった高速道路とか、あるいは空港が近くない、インフラが駄目だと、そういった立地条件に合わないという条件が多いようでございます。
函館市にある老舗レストラン五島軒が、7月8日の新千歳空港店オープンに当たり、店内壁面及びランチョンマットでの五島のPRに加え、物販コーナーで五島市物産品を扱うなど、五島市の文化、観光情報を発信していただくことになりました。
通常、ドクターヘリについては五島中央病院の場合、ヘリポートを所有しておりますので病院側から直接要請ができるんですが、空港と奈留島であればヘリポートに搬送が必要な場合は、救急車を使いますので、災害派遣要請ということで、まず防災ヘリ、自衛隊ヘリ及び海上保安庁巡視艇への要請を消防から県へ行うこととなっております。
コロナが終息したとき、五島の観光にぜひともターミナルにピアノを置いて、空港にピアノを置いて、よそと違うことをアピールできるんではなかろうかと思いますので、これをできるできないはここで返事はいりませんけれども、せっかく余った備品ですので、観光課とかいろんな人の力を借りて、五島でなければできないおもてなし、これをやってほしいと要望をいたしまして、私の一般質問を終わります。
議員ご指摘の、残り約2.3ヘクタール、2区画の売却が進まない要因としましては、空港や高速道路からの交通アクセスなど、企業が求める立地条件に合致しないことが大きいものでございます。 市といたしましては、これまで長崎県産業振興財団との連携を図りながら、県外企業を中心に誘致活動を展開しており、当該工業団地は延べ16者の現地視察が行われましたが、さきに述べた理由等により立地までは至っておりません。
次に、6月1日、東京都で開催予定であった全国民間空港所在都市議会協議会第99回定期総会についても書面会議で開催され、事務報告を了承し、令和3年度協議会事業計画と予算及び役員改選等を原案どおり可決いたしました。 以上で、議長の報告を終わりますが、詳細につきましては、事務局に関係書類を整備しておりますので、必要の向きは御参照願います。 ただいまから、全国市議会議長会からの表彰状の伝達式を行います。
なお、路線バスの台数は、長崎市内の一般路線分を対象とし、空港バス等は除外しています。3.財源内訳は記載のとおりです。支援金の交付は、可能な限り早い時期に行いたいと考えています。 2ページをお開きください。参考として、令和元年度と令和2年度の各交通事業者の利用人員をまとめたものを作成しています。上の表が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたもので、下の表が受ける前として整理しています。
五島つばき空港航空路線及び関連施設の整備拡充に関する対策調査、本土-五島間の航路、五島沿岸航路及び関連施設の整備拡充並びに交通弱者等の対策調査のため、議会内に委員6名をもって構成する交通網整備対策特別委員会を設置し、これに付託して閉会中の調査活動を認めたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(木口利光君) 御異議なしと認めます。
次に、長崎空港の活性化について御報告します。 1、調査の経過。 市は、長崎県の空の玄関口である長崎空港の利便性向上による交流人口の拡大や長崎県全体の地域活性化を目指し、24時間化や民営化等の実現について長崎県などに対し要望活動を行っております。
五島市の北部にある自治体の空港は、人口2万人を超えていた段階で飛行機がストップしました。屋久島は、人口は今、約1万2,000人ですが、飛行機もジェットフォイルも運航してます。今、滑走路を、1,500から2,000メートルでございますけれども延長する計画が進んでいます。違いは何か。屋久島の観光客は約30万人程度です。40万人を超えた時期もありました。
また、感染症対策につきましては、これからの年度末、年度初めにかけて就職や進学、転勤等による人の移動が多くなる時期であることから、港や空港における水際対策の強化や5つの場面への配慮、マスク着用や手指消毒などの基本的な感染症対策の徹底などを、強く呼びかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この内容につきましては、航空機をチャーターしまして五島つばき空港を起点に日帰りでの対馬、壱岐及び天草などへの周遊。それと、福江港を起点に上五島、小値賀島などを日帰りで巡る島巡りクルーズのモニターツアーということを想定しているところであります。
五島つばき空港を有効に活用し、地域活性化を図るため、今年度、給油体制の構築等に係る調査事業を実施しており、今月中に報告書をまとめる予定でしたが、コロナの影響もあり、来年度に整理することとなりました。 今後、早急に整理を行い、その報告内容を基に、来年度以降、地域活性化につながる効果的な事業等の実施に取り組んでまいります。 ジオパーク構想の推進。
今年1月6日の産経新聞で、佐賀空港に代わるオスプレイ候補地の選定に着手する必要があると、方針が明らかになったと。佐賀空港配備計画を撤回する際は、代替地を提示できるようにしておくとなっております。 そして、一方、1月に急遽、加藤官房長官が、配備代替地はと問われ、佐賀空港が最適と返答しておりますが、これは、まずオスプレイをあと4年半で決めなければいけないと。